明日ランド

先日アパレル、、専門店型SPAと呼ばれるような
そうでないような企業のプレセミナーへ行ってきました。
私服OKとのことなので、もちろん私服でいきたいのですが
なんだかお洒落っこばっかりでちんちくりんな私が惨めにならないかと内心ひやひやだったわけですが、そうならずに済みました。

アパレル志望ってどういうひとなんだろう?
周りにいないし、イメージがわかないのです。
専門学校から行くっていうイメージが強いのもひとつあるのだけど。

とにもかくにも、この企業はとても雰囲気がよかったです!
イメージどおり。そして内定者のひとりが同じ大学の同じ学科の方で
結構びっくりしました。いないだろうと思っていたので。

「ただの服好きで終わりたくなかった」「コンプレックスを克服したのがファッションだった」というのはなるほど、たしかにと思いました。
洋服が一日を左右するといっても過言ではないもの。
一日一日を左右するということは毎日、人生を変えていくような気がしないでもない。(おおげさであるという意見もありますが。)

ただ、本当に本当にお仕事として
それこそ販売員を地道に続けるってことできるのかなというのが本音です。楽しいかもしれない、やりがいを感じるかもしれない、それでも何かひっかかりそうだというのは否めないです。
若いうちしかできないことであるようにも感じるし。だからこそ、今なのか、それとも先を考えたらやめたほうがいいのか。

すっごく失礼な話なので、ここは心にとどめておきましょう。


会社はとても魅力的でした。